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Haynes社より英語版「DAIJIRO KATO」が発刊されました。 翻訳は日本版の編者でもある富樫ヨーコさんが担当、これにより世界中の大治郎ファンの手に届く事となりました。本書の紹介記事が superbikeplanet.com にも掲...

９月２４日｢２００６ ＭｏｔｏＧＰ世界選手権シリーズ第１５戦日本グランプリ」 において４回目となる ｢大治郎シート２００６｣が開催された。

　

オートレース場を有する川口市のバックアップを受け鈴鹿8時間耐久レースに参戦した” オートレースTEAM HARC-PROが見事総合3位入賞、JSBクラス優勝を果たした。青木治親選手の後援会長をつとめる加藤隆さんはゴール直後にピットを訪れ安田...

大治郎の三回忌と命日を含む4/15から25日までの期間Hondaウエルカムプラザ青山で「加藤大治郎展」が催され、4/20日をピークに合計約17,000人が会場を訪れました。 通路の左右に飾られたパネル１枚１枚を丹念に眺める人々の姿は、今回の...

4月17日（日）、大治郎の三回忌が東京都渋谷区の妙圓寺で営まれ親戚や友人をはじめ2輪・4輪のレース界などから約150人が出席、墓前にお焼香、それぞれが思いを込めて手を合わせた。同日２＆４レースが開催されていた鈴鹿サーキット、シケインにも多く...

4月15日（金）から25日（月）の11日間、Honda青山ビル１FHondaウエルカムプラザにて「加藤大治郎展」を開催いたします。 会場には大治郎とともに活躍したマシン数台と数々のレースシーンを思い起こす写真パネルを展示、そのほか本人の意志...

大変お問合せの多い“viale daijiro kato”加藤大治郎通りについてですが、簡単な行き方をご紹介します。 ボローニャ中央駅よりイタリア国鉄にてリッチョーネ駅まで約80～100分 リッチョーネ駅よりタクシーでミサノ（サンタモニカ）...

昨年8月にオートレースデビューした青木治親選手が“日刊スポーツ新聞社制定第１７回オートレース年間3賞「特別賞」”に選ばれました。 青木選手は後方に80mの大差をつけて華々しいデビューウィンを飾り、その後も一気に５連勝をマーク。ロードレースか...