2021DAIJIRO-CUP開幕戦レポート

3月28日埼玉県・サーキット秋ヶ瀬で2021大治郎カップ開幕戦が開催された。心配された雨予報もレース進行には影響がなく、全車スリックタイヤでレースに臨んだ。
 2021年は新規参戦者が多く見られ、エントリークラスのバンビーノクラス、フレッシュマンクラスのエントリーが増加、会場には特に小さな子供たちで賑やかだった。

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74Daijiroクラス

エキスパートクラスのライダーを見ると、昨年後半にトップグループに追いついてきた数名を残し入れ替わった感があり、どのようなレースになるのか期待と不安が高まった。
 1日を通して大阪から遠征のNo,88知識隼人選手、No,97知識可穏選手の知識姉弟が好調、エキスパートクラスに挑戦を始めたばかりの地元勢がどこまで戦えるか、今季を占うレース展開となった。
 決勝では、知識姉弟が好スタート序盤からリードを築き、隼人選手が更にペースを上げて徐々に可穏選手を引き離し、そのままゴール、記念すべき大治郎カップ初勝利を手にした。続いて2位には可穏選手、3位には長野県から遠征のNo,93田中楓人選手、4位にはNo,11橋本竜弥選手が入賞した。
伸び盛りの各ライダー、これからのスキルアップが楽しみだ。

74フレッシュマンクラス

バンビーノクラスを卒業して、スキルアップを目指すライダーが集まった。
決勝レースでは各ポジションでの抜き合いが見られて観客から大きな声援の声が上がっていた。No,52田中倖選手とNo,28相原璃玖選手が激しいトップ争いを繰り広げたが、田中選手がわずかなリードを守って勝利、続いて相原選手が2位となった。セカンドグループも各コーナーで順位が入れ替わる展開となった。3位にはNo,92和智恒晴選手、4位には、最年少6歳のNo,47菅原汐恋奈選手、菅原選手が順位を上げると各所から声援が送られた。5位にNo,95蘇勇太選手となった。

バンビーノクラス

バンビーノクラスには7名がエントリー、そのうち4名が初レースとなり、緊張の様子も見せず、皆楽しそうに走行していた。
レースではNo,7木村隆之介選手が果敢に攻めてトップをキープうれしい初勝利をゲット、2位にNo,21森山龍之介選手、3位にNo,37木村咲那選手、4位にNo,73森山太翔選手が入賞した。

TOPICS

お昼休みには2020年の年間表彰式が行われ、74Daijiroクラスのチャンピオン松山遥希選手にはHRC賞として10万円分のNSF100のパーツ、SHOEI賞としてチャンピオンシールド付きのX-KIDS、秋ヶ瀬賞として年間無料走行券が贈呈された。

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